黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
2022年、中央最低賃金審議会がA・Bランクで31円、C・Dランクで30円の目安を答申し、全国加重平均は961円となった。しかし、現状では賃金上昇より、物価高騰が大幅に先行している状況である。同時に、さらなる引上げには原材料高騰分の価格転嫁が困難な中小企業への支援が特に不可欠である。 また、地域による格差も深刻である。
2022年、中央最低賃金審議会がA・Bランクで31円、C・Dランクで30円の目安を答申し、全国加重平均は961円となった。しかし、現状では賃金上昇より、物価高騰が大幅に先行している状況である。同時に、さらなる引上げには原材料高騰分の価格転嫁が困難な中小企業への支援が特に不可欠である。 また、地域による格差も深刻である。
さて、今年一年を年の初めから振り返りますと、県内においては、昨年に続き、ここ10年では2番目の記録となる大雪に見舞われるとともに、国内にあっては、依然コロナ禍にあり、年明けからは変異株「オミクロン株」への置き換わり、また夏季期間にはウイルスのBA.5系統等への置き換わりによる感染拡大、そして現在の感染拡大と、昨年、一昨年に続き、新型コロナウイルス感染症対策を第一義とした一年であったと感じております。
さて、去る10月8日、東京都府中市の府中の森芸術劇場どりーむホールで開催されました第22回東日本学校吹奏楽大会中学校B部門において、新湊南部中学校吹奏楽部並びに新湊中学校吹奏楽部が金賞を受賞されました。
議案第127号 指定管理者の指定について (高岡市営福岡テニスコート及び高岡市福岡B&G海洋センター) を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
、討論、採決) 議案第111号 指定管理者の指定について(高岡市中田コミュニティセンター) 第7 議案第126号 (委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第126号 指定管理者の指定について(高岡市営前田庭球場) 第8 議案第127号 (委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第127号 指定管理者の指定について (高岡市営福岡テニスコート及び高岡市福岡B&
また、10月8日に東京都で開催された第22回東日本学校吹奏楽大会中学校B部門では、新湊中学校並びに新湊南部中学校の吹奏楽部がともに金賞受賞という輝かしい成績を収められました。これは、部員の皆さんが日頃の練習の成果を十二分に発揮された結果であり、心からお祝い申し上げます。
一般的に通所型サービスBと呼ばれるものです。 そこで質問ですが、介護予防と地域の活性化のため、住民主体の通所型サービスBの活用を本市でも推進すべきと考えますが、見解を福祉保健部長よりお願いいたします。
また、ソフト面においても、高岡市観光協会が、勝興寺、雨晴海岸、吉久といった本市北部エリアの観光スポットをお得に周遊できる高岡ワイド1日フリーきっぷを販売しておりまして、JR西日本が提供いたします観光型MaaS「tabiwa by WESTER」においても、デジタルチケットとして12月1日より取扱いが開始されたところでございます。
指定管理者の指定について(高岡市営前田庭球場) │ 4.12. 1│ 4.12.20│原案可決│ ├──────┼──────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 127号│指定管理者の指定について │ 4.12. 1│ 4.12.20│原案可決│ │ │(高岡市営福岡テニスコート及び高岡市福岡B&
123号 指定管理者の指定について(高岡市雨晴マリーナ) 議案第124号 指定管理者の指定について(高岡市ふくおか総合文化センター) 議案第125号 指定管理者の指定について(高岡市福岡歴史民俗資料館雅楽資料展示分室) 議案第126号 指定管理者の指定について(高岡市営前田庭球場) 議案第127号 指定管理者の指定について (高岡市営福岡テニスコート及び高岡市福岡B&
(福祉保健部長) (5) 介護予防と地域の活性化のため、住民主体の通所型サービスBの活用を本市でも推 進すべきと考えるが、見解は。(福祉保健部長) (6) 通所型サービスBの地域における担い手不足を解消するため、有償ボランティアの 支援をしては。(福祉保健部長) (7) 社会保障費等の抑制には、若いうちからの健康対策が重要と考えるが、見解は。
また、今回の感染拡大につきましては、感染力の強いオミクロン株BA.5系統への置き換わりが進んだことや家庭内での感染を初め、夏休みやお盆時期の帰省等による普段会わない方と会う機会が増加したことなど、様々な要因が重なり合った結果、引き起こされたものと考えております。 〔6番 柳田 守君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 柳田 守君。
災害支援員は、消防団員ОBの方々で、基本団員が日中、仕事等で地元を離れているときに火災などの災害が発生した場合に、地元分団員の不足を補い、災害活動を行っているところであります。大規模災害発生時には地元の災害活動に携わることになります。 次に、学生団員は、大学祭などで防災ブースの出展や防災訓練などイベントでの住宅用火災警報器設置促進、火災予防啓発活動、応急手当普及活動を行っています。
国内においては、3回目ワクチン接種による免疫の減弱やウイルスのBA.5系統等への置き換わりなどにより、感染拡大に歯止めがかからず、世界保健機関の集計では、先月8月8日から1週間の国内新規感染者数が139万5,301人に上り、4週連続で世界最多となるなど、これまでに経験のない感染拡大「第7波」に直面しております。
小学校入学から長年、用紙の基準サイズはB5やB4サイズでありませんでしたか。それが年月を経てA4サイズに基準が変わった当時、どう思いましたか。「こんな大きい紙、扱いにくい」とか「文字を書いても余白があり過ぎる」など口々に言ってませんでしたか。それが今はどうでしょう。何の違和感もなくA4サイズを使ってませんか。また、その用紙に書く文面。
内容としましては、大別して二つありまして、一つ目として、助産に係る特別施設使用料について、個室Bのみ非課税対象としていたものを、全室非課税対象とする規定の整備を行うとともに、二つ目として、紹介状を持参せず受診された患者のうち、助産に係る患者について非紹介患者加算料を非課税として取り扱う規定の整備を行ったものであります。 以上、本日提出いたしました議案につきまして、その概要を申し上げました。
次に、伏木外港は平成元年に建設が着工されて以降、平成10年には万葉1号岸壁、2号岸壁、平成14年には北防波堤、平成15年伏木万葉ふ頭緑地が完成するなど、令和4年の今でも整備が進められ、現在、A工区、B工区が整備されていますが、C工区は未整備となっています。
ところが、落下した物であったり、もしや形が悪いB級品ですね。そうした物は現物で売れないわけですから、加工してジュース等にして販売をしているということにしているのは、多分立山町だけではないというふうに思っております。
雨水対策事業として、新年度では3地区での工事施工が予定されており、3地区とも雨水管理総合計画におけるランクがS及びAもしくはBの継続地区であります。 まず、これまでに供用開始された雨水対策施設としての投資費用の大きかった大門大島雨水幹線や、娶川排水区調整池などの設置効果に関する検証と、それぞれの維持管理に関する課題などがなかったのか、確認させていただきたいと思います。
去る9月議会決算特別委員会で報告もありましたが、令和2年度のコロナ対策として、4月から入院患者の面会原則禁止、中央棟4階Bゾーン20床を感染症病棟16床として運用開始、5月から看護師の人員確保、負担軽減のため、西病棟2階(47床)を休止、11月からは病院の出入口の制限及び全来院者の検温開始とともに、正面玄関付近にプレハブ設置での発熱外来を開始するなど、先手先手で対策を取り続けられました。